9月26日、楽しかった和倉温泉の旅も最終日。3日目は特に予定を何も決めていなかったが、結果的に金沢21世紀美術館の現代アート鑑賞と言うことになった。
いざ金沢市内へ
この日は前日の雨っぽい天気と打って変わって晴れ。当初の計画では、ホテルをぎりぎりまで満喫した後、金沢駅で適当に時間を潰しながらお土産を買い、そのまま帰路につく…というシンプルなものだった 。しかし、それでは少し物足りない。せっかくなので金沢市内を観光することにし、「金沢21世紀美術館」へ足を伸ばすことにした。


お土産も、計画を変更して金沢駅で慌てるのを避けるため、チェックアウト前にホテルで購入 。これは我ながら良い判断だった。
10時50分の送迎バスで和倉温泉駅へ。そこから特急に乗り、昼過ぎに金沢駅に到着した。

金沢21世紀美術館を巡る
金沢駅でキャリーケースを一時預かり所に預け、バスで金沢21世紀美術館へ向かう。


13時半頃、美術館に到着。「積層する時間」という展示は非常にメッセージが強めの現代アートで、少し共感が難しい部分があった。現代アートはいつだって解釈が難しい。その後、同じ美術館内で開催されていたミニチュアドールハウス展や木梨憲武展は、それぞれ異なる面白さがあった。
特にミニチュアドールハウス展は大変興味深く鑑賞できた。過去と現在の手の込んだ職人芸は、見ているだけでとても楽しい。



少し遅めの昼食は美術館内で済ませようと考えていたが、平日であるにも拘わらず大混雑のために断念。美術館近傍のお店でカレーを食した。
帰路の新幹線にて
15時半前には帰りのバスに乗車し、金沢駅へ戻る。少し早めに着いたので新幹線の改札を通過したが、これが失敗だった。改札内では、帰りの新幹線で楽しむための酒や肴の選択肢が限られてしまったのだ。15時半前には帰りのバスに乗車し、金沢駅へ戻る。少し早めに着いたので新幹線の改札を通過したが、これが失敗だった。改札内では、帰りの新幹線で楽しむための酒や肴の選択肢が限られてしまったのだ。
帰りは「かがやき536号」のグリーン車を予約。おそらく初めてのグリーン車は多機能ですごいの一言。乗車して早々、鱒の寿司と日本酒「加賀鳶」で一人飲みを開始する。出発して30分ほどで日本酒300mlが空になり、続いてウイスキーを開封。周りを見渡すと、仕事帰りなのだろう、爆睡している人ばかりだ。
19時46分、定刻通りに東京駅へ到着。計画通りには進まなかったが、その分予期せぬ発見も多かった。これぞ旅の醍醐味だろう。
今回の旅路と同じ贅沢は滅多にできるものでは無い。時期もお盆などのオンシーズンを外し、2ヶ月前から計画したことで費用を抑えた面もある。ただ、何年かに1回くらいはこういう贅沢な一人旅をしてもよいだろう。


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